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早咲きのリンドウ出荷ピーク 宇部市

6/14(水) 13:57配信

宇部日報

日本一早い品種「西京の初夏」

 宇部市北部で、日本一早く咲く県オリジナルのリンドウ「西京の初夏」の出荷作業が、ピークを迎えている。 品種は、県農林総合技術センターが7年をかけて開発。リンドウの一般的なシーズンは盆から秋だが、5月下旬ごろから開花する極わせで、2013年に本格的な販売が始まった。

 宇部花出荷組合の組合員10人が、二俣瀬や小野、吉部などで栽培。二俣瀬善和に農園を持つ平田良美組合長(52)は150平方メートルで2年前から生産を開始し、出荷は2年目。5日から作業をスタートさせ、週に約1000本、宇部や山口、下関をはじめ、福岡市の市場にも送っている。作業は来週まで。その後、休む間もなく西京シリーズの「西京の涼風」へと移る。

 5段以上に紫紺の花を付けるのが特徴。平田組合長は「今年は茎が太く、出来がいい。この時期に咲くということで好評を得ており、多くの人にぜひ知ってもらいたい」と語った。

最終更新:6/14(水) 13:57
宇部日報

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