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騒がしくなった隣人のシティをキャリックも認める「関係性は少し変わったよ」

6/14(水) 13:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

国外で初のマンチェスター・ダービー

マンチェスター・ユナイテッドと契約を更新したマイケル・キャリックが、マンチェスター・シティとのダービーについて語っている。

キャリックはユナイテッドに2006年から在籍し、合計17ものタイトルを獲得してきた。先日にはクラブとの契約を更新し、更なる期待が寄せられている。キャリックはクラブの移り行く様を時代とともに体感し、中でもお隣のシティとの力関係はここ数年で大いに変わってきたと語る。また来シーズンに向けたプレシーズンマッチで、史上初となる国外でのマンチェスター・ダービーが行なわれる予定だ。そこで同選手はシティに対する思いをクラブ公式サイトに語っている。

「ユナイテッドに加入してからは、シティとの試合がどういうものかすぐに分かる。僕がクラブに来てからは、競技レベルも成長した影響もあってライバル関係も大きくなったよ。僕が加入したばかりの頃は、自分たちとシティとの間には実力差があった。しかしここ何年かで差は縮まっているね。彼らもタイトルを獲得したから関係性は少し変わったよ。このクラブでプレイしていれば、プレッシャーはいつだってある。プレッシャーに期待がね。でもシティ戦は、最近彼らが力をつけたというのもあるし、ほかの試合よりも熱が入るし、違ったフィーリングもあるんだ」

シティはユナイテッドにとって静かな隣人だったが、瞬く間に騒がしい隣人となっている。歴史の差は違えど、今となってはその実力は拮抗している。しかしそれは同時にユナイテッドにとっても、クラブとして大きくなる活力となるだろう。ライバルが強くなればなるほど、相乗効果でさらに強くなっていく。激戦を繰り広げるマンチェスター・ダービーに、これからも期待したい。

https://www.theworldmagazine.jp

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