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本町工区完成祝う 須賀川・中心市街地の道路、電線も地中化

6/14(水) 11:22配信

福島民友新聞

 福島県須賀川市の中心市街地を南北に縦貫する都市計画道路須賀川駅並木町線(県道須賀川二本松線)の本町工区の工事が完了し、11日、同市本町の結の辻近くで式典が行われた。

 同工区は同市本町から同市大町までの延長407メートルで、2013(平成25)年に着工した。車道幅員6メートルに広がり、歩道は両側に3.5メートル設けられた。併せて電線が地中化された。事業費は約15億円。

 今後、同市並木町までの南町工区約500メートルで22年度までの完成を目指し工事が行われる。

 式典では、佐藤善治県県中建設事務所長が「中心市街地の快適な都市空間整備につながり、市の発展に貢献することに期待します」と式辞を述べた。橋本克也市長があいさつした。関係者がテープカット、くす玉を割って完成を祝った。

◆「芭蕉まつり」にぎわう 

 都市計画道路須賀川駅並木町線の本町工区の工事完了に合わせ、須賀川市の本町商店会は11日、同市結の辻などで「第13回芭蕉まつり」を開いた。

 ステージでは大正琴や南京玉すだれが繰り広げられた。会場付近の道路は歩行者天国となり、金魚すくいや射的なども行われた。

 手作り市「ロジマ」や大町付近でのイベントも開かれた。

福島民友新聞

最終更新:6/14(水) 11:22
福島民友新聞

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