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J1柏レイソル・下平監督の地元後援会設立 同級生ら、青森・五戸に

6/14(水) 14:30配信

デーリー東北新聞社

 サッカーJ1で現在、首位を走る柏レイソルの下平隆宏監督(45)=五戸町出身=の地元後援会が、同町で発足した。横断幕の作成や応援ツアーを計画しており、一層の活躍を後押しする。後援会では町内外を問わず入会者を募集している。

 下平監督は五戸南スポーツ少年団、町立五戸中、県立五戸高の出身。1990年に柏の前身・日立製作所サッカー部に入団。97年には日本代表に選出された。柏では主将も務め、99年ナビスコ杯で優勝。その後、FC東京への移籍、柏への復帰を経て、2004年に現役を引退した。引退後は柏のユースチーム監督、トップチームのヘッドコーチなどを歴任し、16年3月に監督に昇格した。

 関係者によると、地元後援会は選手時代にもあったが、監督就任を受け、再び発足することに。町議会の和田寛司議長を会長に、町議で五戸南スポ少時代の監督松山泰治さんと、下平監督の2歳上の兄和宏さんが副会長に就いた。このほか発足メンバーには、学生時代の同級生や後輩4人も名を連ねている。

 9日は同町の飲食店で会合を開き、活動の第1弾として、町内に横断幕を掲げることを決めた。下平監督の帰省時に交流会を開くことや、応援ツアーを開催することも申し合わせた。

 同級生の佐々木正晴さんは「J1優勝を目指してほしい」と活躍を期待し、町屋剛さんは「入会はいつでも歓迎。みんなで応援しましょう」とPRしていた。

 入会費3千円で、成人に限る。問い合わせは、「下平隆宏後援会」事務局、五戸町スポーツ振興公社の櫻井篤史さん=電話0178(62)2301=へ。

デーリー東北新聞社