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HKT4期生「人生で一番感情が揺さぶられた」1周年へ デビューは隔離、逆ドッキリも【月イチ活動報告】

6/14(水) 12:01配信

西日本スポーツ

 昨年7月のHKT48コンサートツアー2日目、初代チームHキャプテン・穴井千尋ラストステージの余韻も冷めやらぬ中、11人の少女が、突然ファンの目の前に姿を現した。HKT48の4期生。初パフォーマンスから鮮烈な印象を残した彼女たちは「逸材ぞろい」と評され、グループに新しい風を起こしている。そんな4期生も、間もなくデビュー1周年。劇場公演より先にツアーを経験するという異例のスタートを切り、さまざまな試練を乗り越えてきた。人生の大きな転機となった1年を、大阪出身の松本日向(16)、最年少の清水梨央(13)、総選挙速報88位の月足天音(17)、同じく44位の豊永阿紀(17)と振り返る。 (古川泰裕)

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●舞台裏でドッキリ

 -1年を振り返って

 豊永「人生で一番感情が揺さぶられた1年だった」

 月足「性格もすごく変わった。こんなに人に話すこともできなかったし、総選挙でも、初めてこんなに人にお願いしたってくらいしたし、本音を言えるようになった」

 -お披露目は福岡サンパレス

 豊永「ファンの人はもう(お披露目を)予想してて、でも福岡の初日だと思ってたみたい」

 -前日が穴井さんのラストステージ

 豊永「生では、一度しか会ったことがない」

 -お披露目の舞台裏でも?

 豊永「4期生は隔離されてて…」

 松本「先輩メンバーにも内緒で、サプライズだからリハが終わるまで地下に隔離されて」

 月足「全然(携帯の)電波届かないし」

 豊永「リハーサルで、先輩たちにあいさつに行ったんですよ。ステージ上で『よろしくお願いします』って。すっごい怖かったんです。空気がピリッみたいな。でも、後から同級生のまいこむさん(1期生・深川舞子)に聞いたら、軽いドッキリで『ピリッと』しようみたいな」

 月足「逆ドッキリ?」

 豊永「先輩たちも知ってて、『4期生来るから』ってことだったらしい(笑)」

 3人「えーっ!」

 月足「4期生は早めにデビューもしたし、恵まれてるから、勘違いしないようにピリッとしよう、って言ったってことは聞いた…」

 -ドッキリでした

 月足「初めて聞いた! 緊張してたのに!」

 清水「ふふふ」

 -そして初ステージへ

 松本「数時間前に『この曲とこの曲もやるから覚えて』って言われた」

 豊永「直前で追加もあって、立ち位置とかもいきなり決まった」

 松本「あおりも初めてで、みんなで固まっちゃって。どこに動いたらいいか…」

 豊永「もう集団行動(笑)。指原(莉乃)さんが『4期生散らばって』って言ったの覚えてます。『この曲の、ここの部分までにはこの位置にいて』っていうところで、(同期の)武田智加が逆に行っちゃってて、タタタターッて戻って」

 月足「後でめっちゃ泣いてて、かわいかった」

 豊永「今考えたら『おいしいな』って思うんですけど、当時は間違えることが重罪みたいな」

 松本「モカ(武田)はばれてたけど、実は日向も…」

 -マジか(笑)

 豊永「阿紀も違う会場で間違えた」

 月足「私も他の会場で走った」

 豊永「その後のツアーに参加することは聞かされてなかった。福岡だけだと思ってた」

 月足「お仕事が終わって、家に帰った瞬間『事務所に戻って来られる?』って言われて戻ったら『明日からのツアーに参加するから泊まり』って言われて、もう一回家に帰って荷物用意して、また来たんです。3往復くらいしました(笑)」

 豊永「事務所の近くでお母さんと買い物してたら、マネジャーさんから初めて電話がかかってきたんですよ。何かしでかしたかって思った」

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最終更新:6/24(土) 2:28
西日本スポーツ