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13日の北海道で氷点下観測 要因は“放射冷却”

6/14(水) 17:40配信

AbemaTIMES

 6月13日朝の北海道は、6月にも関わらず13地点で氷点下になるなど、寒い朝となった。訪れた観光客は「やっぱり北海道です。寒いです」「フリース着て、上にジャケットを着てちょうどいいくらい」と話した。

 気温が下がったのは、北海道上空に強い寒気が流れこみ、“放射冷却”が強まったためだ。放射冷却は地面の熱が空へ逃げて、地上付近の気温が下がるというもので、風の弱い晴れた日に強まりやすく、12日夜から13日朝の北海道は気温が下がりやすい条件がそろっていた。6月中旬に道内で氷点下を観測するのは2012年以来5年ぶりだ。

 13日は関東も気温が下がったが、日が差さずに雨が降ったことと冷たい東風の影響で、朝から気温が低い“梅雨寒”になったという。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:6/14(水) 20:41
AbemaTIMES