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関連施設で過去にバッグ膨張

6/14(水) 9:03配信

ホウドウキョク

日本原子力研究開発機構の研究施設で5人が被ばくした事故をめぐり、過去に機構の関連施設で核燃料を入れた容器のビニールバッグが膨れていたことがわかった。
原子力機構によると、2004年に核燃料サイクル工学研究所で、核燃料を入れた容器を覆っていたビニールバッグが、膨れていたのが見つかっていた。
当時、機構では、ガスの発生量が少なく、爆発のおそれがないと、対応していなかった。
機構は、2017年1月、原子力規制庁にこの件を報告するとともに、内部で情報共有したが、手順の見直しや危険性の確認などは行われず、あらためてずさんな安全管理体制が浮き彫りになった形。

最終更新:6/14(水) 9:03
ホウドウキョク