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「テロ等準備罪」15日採決方針

6/14(水) 9:06配信

ホウドウキョク

「テロ等準備罪」を設ける法案の審議をめぐり、民進党などが13日、金田法相の問責決議案を提出したことを受けて、与党は「審議を放棄した」とみなし、15日の参議院法務委員会で採決し、週内の本会議で成立させる方針。
自民党の西田昌司参院議員(法務委筆頭理事)は「(民進・共産両党)自らが、それ(問責提出)で審議をストップさせて、審議を放棄したのだから、当然、そういうこと(採決)になる」と述べた。
与党は、民進党などが13日に提出した、金田法相と山本地方創生相に対する問責決議案を、14日の参議院本会議で否決する。
そのうえで、テロ等準備罪を設ける法案を15日の参議院法務委員会で採決し、週内の本会議で成立させる方針。
自民党は13日夜、衆参両院の幹事長と国対委員長が会談し、こうした方針も含め、終盤国会の対応を協議した。
廃案を訴える民進党などは、内閣不信任決議案を提出して対抗する構え。

最終更新:6/14(水) 9:06
ホウドウキョク