ここから本文です

強毒「殺人アリ」国内で初確認

6/14(水) 16:28配信

ホウドウキョク

強い毒を持つ外来種の「ヒアリ」が国内で初確認された。
中国・広州市を出航し、5月20日に兵庫県の神戸港に到着したコンテナの中から、積み荷を取り出す際、アリの群れが見つかった。
環境省が調査したところ、見つかったアリは、強い毒を持つ外来種のヒアリであることがわかった。
南米原産のヒアリは、赤茶色で、体長は2.5~6mm程度だが、攻撃性が強く、刺されるとやけどのような激しい痛みが生じ、体質によっては、アナフィラキシーショックを起こして、死に至るおそれもある。
環境省によると、中国から積み出す際に、ヒアリがコンテナに入った可能性が高いという。
国内でヒアリが確認されたのは初めてで、環境省は、コンテナが置かれていた神戸市と尼崎市の3カ所で、捕獲するわななどを設置して、ヒアリの侵入がないか調査している。

関西テレビ/FNN

最終更新:6/14(水) 16:28
ホウドウキョク