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お相撲さんと餅つき 園児とデイ利用者

6/14(水) 16:21配信

北日本新聞

 アイシン軽金属(射水市)の相撲部員が14日、砺波市安川の庄東デイサービスセンターを訪れ、利用者や般若、栴檀野(せんだんの)両幼稚園の園児と一緒に餅つきを楽しんだ。

 田植えが終わった「やすんごと」の時季に合わせ、同センターが開く恒例行事。同相撲部の中村淳一郎さん(32)と老月賢佑さん(32)、園児26人と利用者23人のほか、市指定文化財・旧中嶋家住宅を維持管理するボランティア団体「えんなか会」の3人が手返しで参加した。

 園児と利用者は部員と一緒にきねを持ち、「よいしょ」の掛け声で力いっぱい振り下ろした。体験した安念静子さん(95)は「久しぶりで力が入った。みんなでやるのは楽しい」と話した。南砺福野高校福祉科から介護実習に来ている出村咲羽(さわ)さん(2年)も餅をついた。

 ヨモギとナガイモを混ぜた餅7キロを作り、小豆やきな粉、ゴマを付けて味わった。部員と園児らが触れ合う時間もあり、力強い四股を披露した。

 

北日本新聞社

最終更新:6/14(水) 16:21
北日本新聞