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バルサ1年目を終えたD・スアレスが決意表明「何年もここで戦い続ける」

6/14(水) 18:31配信

SOCCER KING

 バルセロナのU-21スペイン代表MFデニス・スアレスがインタビューに応じ、選手層の厚いバルセロナでスタメン奪取目指して戦い続ける姿勢を示した。スペイン紙『マルカ』が13日に報じている。

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 まだ23歳のD・スアレスだがすでにマンチェスター・C、セビージャ、ビジャレアルと強豪クラブを渡り歩いてきた。「とても複雑だったね。セルタを離れてマンチェスター・Cへ行った時は選手として成功するためだった。それから2年してバルセロナへ来た」

「2年間、ファーストチームの居場所を勝ち取る時間を与えられた。(ローン移籍で加入した)セビージャと(買い戻し条項付きの完全移籍で加入した)ビジャレアルではうまくやれて、またバルセロナに戻って来ることができた。」

「そして今ここにいて、だれも僕を追い出すことはない。バルセロナで何年も成功するため、死ぬ気で戦い続けるつもりだよ」と語ったD・スアレス。“バルセロナの中盤”という激戦区でポジションを勝ち取っていく姿勢を示した。

 元スペイン代表MFシャビの背番号6を背負って戦ったバルセロナでの1年目は、上がり下がりの多いシーズンだったようだ。

「始めの方はよくプレーできていたし、日の目に当たっていたね。クリスマスブレークの後はとてもいいレベルまできて、ゴールやアシストも記録した。けどそこから少し後退してしまった」

「先発メンバーに入れなくなってしまった。中盤のレベルはとても高いんだ。でもいつも物事のポジティブな面を見るようにしている。バルセロナのようなビッグクラブにいるわけだしこの1年目を学ぶ年ととらえている。次のシーズンは死に物狂いで戦うよ」

 力強いコメントを残したD・スアレス。この夏はU-21スペイン代表の10番としてU-21欧州選手権に挑むが、その目はすでに世界最高峰の舞台に向いている。

「来年の目標はより良いシーズンを送ること、最大限のプレー時間を得ること、バルセロナでスタメンを取ること、そしてワールドカップに出ること。スペインには中盤に偉大な選手がたくさんいるし、多くの選手たちがそのポジションを狙っている。そのためにできることすべてをやっていくつもりだ」

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最終更新:6/14(水) 18:31
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