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田中聖釈放され無言で帰宅…取材収束へひと言あれば

6/14(水) 13:04配信

日刊スポーツ

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

 大麻取締法違反(所持)の疑いで先月24日に逮捕され、7日に処分保留で釈放されたKAT-TUN元メンバー田中聖(31)の釈放当日を追いました。

【写真】うつむき加減で渋谷署を出る田中聖

 警視庁渋谷署から千葉県柏市の実家に戻るという情報から実家前で待っていると、本人が関係者の運転する車でやってきました。渋谷署では、地下の駐車場から出たため本人の様子などはほとんど分かりませんでした。だからこそ、自宅前で本人の様子を押さえたいという気持ちでこちらも待ち構えています。

 戻ってきた田中は、黒髪を七三分けにしたようなスタイルで、黒いスーツに黒のネクタイ姿。車を降りると取材陣に約5秒間、90度近く腰を曲げて頭を下げ無言で自宅に入りました。

 本人の写真は撮れましたし、表情などの様子も分かりました。しかし、そこで取材陣が求めていたのは、ひと言だったのです。

 その後、本人は自宅に入ったまま、自宅のインターホンを押しても対応することはありませんでした。その日、夜まで取材陣が自宅前で張り込みをしていましたが、その場にいる誰もが「ひと言しゃべってくれれば帰るのに」と、思っていたはずです。

 このようなトラブル時、危機管理能力の高い芸能事務所や関係者がいると、こちらが納得できる最低限の対応をすることで、張り込みされるなどの消耗戦とも言える事態を回避させたりします。それが結果的に早急に収束させることにつながることになるからです。

 まだ、本人の口からは何も語られていません。今後、どのように芸能活動に復帰するのか、その時、どのような言動をするのか注目です。

最終更新:6/14(水) 13:22
日刊スポーツ