ここから本文です

宮里優作、全米OPは「自分の力量測れる試金石」

6/14(水) 10:19配信

日刊スポーツ

 【エリン(米ウィスコンシン州)12日(日本時間13日)=亀山泰宏】男子ゴルフの宮里優作(36=フリー)が、米挑戦の夢を膨らませるべく2度目の全米オープン(15日開幕、エリンヒルズ)に挑む。初めての練習ラウンドで18ホールを回り「ここは特に面白い。いろいろ考えないといけないし、ここに打ってこいというのが明確なので」と難コースに笑顔があふれた。

【写真】宮里優作「ここは面白い」プライドくすぐる難コース

 かつて予選会を受けるなど憧れを抱く米ツアー。「タニ(谷原)さんは今、自分のやりたいことができている。海外のコースが選手を育てるというか、やっててすごく楽しいんだと思う」と、積極的に欧米を転戦して結果を残す先輩にも触発された。「5年帰ってこないくらいの心意気で来ないと痛い目にあう」と思うからこそ、5月の日本プロの優勝で得た5年シードの意味は大きい。「この試合が(試金石に)なればいい。メジャーは自分の技量を測れる試合。背伸びせず、自分のやってきたことをぶれずにやりたい」。昨年の23位を上回れれば、夢も加速する。

最終更新:6/14(水) 11:03
日刊スポーツ

Yahoo!ニュースからのお知らせ