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中邑真輔、大舞台への前哨戦でラスト締めくくる

6/14(水) 14:55配信

日刊スポーツ

<米プロレスWWE:スマックダウン>◇13日(日本時間14日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ

 中邑真輔(37)が大舞台に向けた前哨戦でラストを締めくくった。

 AJスタイルズ、サミ・ゼインと組み、ケビン・オーエンズ、ドルフ・ジグラー、バロン・コービン組との6人タッグ戦に出場。18日(日本時間19日)にPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク」でマネー権争奪ラダー戦に出場する6選手のメーンイベントは、ゼインがキック技で大ダメージを与えたコービンからフォールを奪った。

 リング中央の天井には18日のラダー戦で奪い合うブリーフケース(WWE世界ヘビー級王座に挑戦できる契約書入り)が設置されていた。試合直後からリング内外で6選手の乱闘劇が始まり、ラダーがリングに持ち込まれた。1度はコービンがリング中央にラダーをセット。最上段まで登ったものの、中邑が素早くリングイン。ラダーを倒してリングに振り落としたコービンに対し、キンシャサ(ボマイェ)でKOした。

 前週のオーエンズ戦後に襲撃してきたコービンへの「お返し」に成功した中邑はラダーを再セットして最上段まで到達。右手でブリーフケースをつかんで掲げ、会場のファンから大歓声を浴びた。PPV大会「マネー・イン・ザ・バンク」に向け、中邑もラダー戦を制する有力候補として大きくアピールした。

最終更新:6/14(水) 15:13
日刊スポーツ

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