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スキー連盟競技本部長に皆川賢太郎氏、五輪前に交代

6/14(水) 21:31配信

日刊スポーツ

 全日本スキー連盟は14日、都内で理事会を開き、強化責任者の競技本部長を務めていた成田収平氏(53)が同日付で辞任し、06年トリノ五輪アルペン男子回転4位の皆川賢太郎常務理事(40)が後任となることを承認した。五輪まで1年を切った段階で、強化部門のトップが交代するのは異例。

 古川専務理事によると、今後に向けた議論をしている中で、成田氏から辞任の申し出があったという。同専務理事は「(来年2月の)平昌五輪と同時に(22年の)北京五輪を見据えて体制作りをしていこうという考え方。五輪でメダルを取る部門が限られている。(22年の北京五輪へ)増やすためにメスを入れるということ」と説明した。皆川氏には「マネジメント能力」を期待した。

 日本は今年の世界選手権で、非五輪種目を含めフリースタイルで金3、ノルディックで銀2銅3、スノーボードで銀1銅1のメダルを獲得するなど好成績を残していた。

最終更新:6/14(水) 21:33
日刊スポーツ

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