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中日田島「話にならない」決勝点まさか暴投で献上

6/14(水) 23:44配信

日刊スポーツ

<日本生命セ・パ交流戦:中日5-7日本ハム>◇14日◇ナゴヤドーム

 中日の喜びも一瞬だった。土壇場の9回、ゲレーロの18号ソロで追いつき延長戦へ。しかし12回、田島が先頭から連続四球。1死二、三塁から暴投で勝ち越し点を与えた。3連勝はならなかった。

【写真】暴投で失点し、髪をかき上げる田島

 3敗目の守護神は「慎重になりすぎたわけじゃないけど、結果が四球なので。話にならないです」と唇をかんだ。

 初回に4点を奪う最高の展開。大野の突然の乱調で1度は逆転されたが、ゲレーロの1発で息を吹き返し、サヨナラ勝ちの機運も高まっていた。ゲレーロは「みんなで粘ったけど、最後の最後に負けてしまって残念だった」と話した。

 大野が踏ん張れなかったのはもちろんだが、追加点を奪えなかったことも結果として重かった。2回から8回まで無安打。森監督は「走塁ミスとかいろいろあった。タラレバになるから言っても仕方ないけど。(大野は)自分の投球をしていたように見えたが、6回に急にああなってな。今日は今日、明日は明日で切り替えないと」と悔しそう。

 交流戦は再び勝率5割。星取と同じように、起伏のある試合運びだった。【柏原誠】

最終更新:6/15(木) 0:41
日刊スポーツ