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インディ500優勝の佐藤琢磨にJMS栄誉賞

6/14(水) 15:14配信

オートックワン

日本モータースポーツ記者会は、6月13日(火)、インディカー・シリーズに参戦中の佐藤琢磨選手(Andretti Autosport 所属)に対し、JMS栄誉賞(JMS HONOR AWARD)を授与した。

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佐藤選手は、2017年5月28日に決勝レースが行われた、2017インディカー・シリーズ第6戦「第101回インディアナポリス500」にて優勝。この伝統ある格式高いイベントでの勝利は、日本でも数多く報道され、その栄誉を称えられた。

モータースポーツ記者・編集者が中心の同会としては、この歴史的な快挙を最大限の敬意をもって称え、偉大な功績を後世に残すため、特別に「栄誉賞」の授与を幹事により決定。

なお、佐藤選手は、2001年にJMSアワード*、2013年にはJMS特別賞**を受賞している。JMS栄誉賞は、当会の50年の歴史で初めての授与となる。

高橋二朗会長のコメント「佐藤琢磨選手のインディ500における勝利は、日本のモータースポーツの歴史や数々の記録の中でも、特筆すべきものです。モータースポーツ報道の一端を担う当会としても、この功績を高く評価し、栄誉を讃えるとともに、こうした偉業を成し遂げた佐藤琢磨選手への感謝を伝えたいという意味も込めて、今回初めて“JMS栄誉賞”を贈らせていただくことにいたしました。この快挙を一つのきっかけとして、一人でも多くの方にモータースポーツの魅力を知っていただければと思います。佐藤選手、本当におめでとうございます。次はシリーズ制覇を目指して、今後もエキサイティングなレースを我々に見せていください」

*JMSアワードは、将来が期待されるドライバーに対して贈られる賞で、2001年の佐藤選手の受賞は英国F3チャンピオンやマカオGP優勝が評価されての受賞

**JMS特別賞は、その年度に顕著な活躍があった、または長年に弥功績を讃えられるべき選手または団体に授与される賞で、2013年の佐藤選手の受賞はインディカー・シリーズでの初優勝(ロングビーチGP)などの活躍に対するもの

最終更新:6/14(水) 15:14
オートックワン