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世界の人に「黒にんにく」を/9月、八戸でサミット

6/14(水) 10:19配信

Web東奥

 9月6、7日に青森県八戸市で開催する「第2回世界黒にんにくサミット2017」のPRのため、青森県黒にんにく協会の柏崎進一理事長らが13日、県庁を訪れ、三村申吾知事にサミットの成功を誓った。
 柏崎理事長らは、黒にんにくが県産ニンニクの付加価値を高めたことや、海外にも販路を拡大していることなどを説明。サミットでは東北医科薬科大学の佐々木健郎教授が黒にんにくのアンチエイジング効果について新たな研究成果を発表すると報告した。
 三村知事は「黒にんにくは元気になる、免疫力が高まるということは分かってきたが、さらに研究を推し進めて元気な人が増えてほしい」とエールを送った。
 サミットは、八戸市の八戸プラザホテルで開催され、黒にんにくに関する研究発表やトークショーのほか、イタリアからシェフを招き、黒にんにく料理を振る舞う。
 同協会によると、加工品を含めた青森県のニンニク関連産業の販売額は現在、200億円を超えているという。柏崎理事長は「サミットでは面白い研究成果が出るので楽しみにしてほしい。日本や世界の人に食べていただき、いずれは300億円の産業になれば」と意気込んだ。

東奥日報社

最終更新:6/14(水) 10:19
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