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迫る開幕 準備着々/東アジア杯ソフト

6/14(水) 10:20配信

Web東奥

 青森県弘前市のはるか夢球場で18日開幕する「第6回東アジアカップ女子ソフトボール大会」を前に、同球場は13日、ソフトボール用マウンドの整備が完了したほか、市内で大会をPRする旗が掲げられるなどムードが高まっている。
 同日、球場では高さ25センチの野球用マウンドの傾斜をなくし、平たんなソフトボール用に変更。業者が重機で土を掘り起こしてプレートを外し、セメントを混ぜて土を固めた。外野フェンスの取り付けや人工芝の調整なども行った。
 市は大会開幕を知らせるフラッグを約70枚準備し、弘前駅前や駅の自由通路に掲示、道行く人の目を引いている。市文化スポーツ振興課の粟嶋博美課長は「東京五輪の前哨戦とも言える大会。トップアスリートのプレーを多くの人に見てもらえれば」と話す。
 市内で直前合宿中の日本代表チームは13日、打撃練習や内外野の連携プレーを確認した。矢端信介チームリーダーは「日本リーグの疲れが残っている選手もいる。大会までに調子を上げていきたい」と語った。
 多くのファンとチームの練習を見学した柏中ソフトボール部の工藤妃香さん(2年)は「打球の飛距離にびっくり。試合も見に行くので今から楽しみ」と開幕を心待ちにしていた。

東奥日報社

最終更新:6/14(水) 10:20
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