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FDAに「青天の霹靂」号 青森県など命名権

6/14(水) 21:14配信

Web東奥

 青森県と県産米需要拡大推進本部、青森空港ビルは14日、フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市)とネーミングライツ(命名権)契約を結んだ。契約した機体は、食味ランキングで青森県初の特Aを取得した県産ブランド米の名前を取り「青森米『青天の霹靂(へきれき)』号」と命名。同社の全16路線・全国15都市を飛行し、青森県のPRに一役買う。
 契約は2018年3月31日まで。契約額は機内誌でのPR費用などを含む約1千万円で、青天の霹靂や青森県のPR、FDA青森-名古屋線の知名度向上を図る。FDA機体のネーミングライツ契約は、岩手県や高知県などに続き4例目となる。
 同号は、シルバーの機体の搭乗口ドア付近と後方部分、機内の全84席のヘッドレストカバーに「青天の霹靂」のロゴがマーキングされている。同号は1日最大4往復が可能。契約期間中は、青森県の魅力をアピールする機内アナウンスや、機内誌での紹介も行われる。
 14日、青森空港で開かれた命名式には、三村申吾知事、FDAの三輪徳泰社長、青森空港ビルの名古屋淳社長らが出席。三村知事が三輪社長に命名書を手渡し、三輪社長から記念品として機体の模型が贈られた。
 三村知事は「シルバーの機体に青天(の霹靂)ブルーが映える。全国の人に広く知ってもらいたい」。三輪社長は「日本各地を飛び回り、青森県の物産や観光PRの手伝いをしていきたい」と述べた。
 また、FDAの三輪社長は同日、青森市の東奥日報社を訪れ、鳴海成二常務取締役と懇談した。

東奥日報社

最終更新:6/15(木) 8:55
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