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MSが6月のセキュリティリリースを公開、XPおよびServer 2003にも対応(JPCERT/CC)

6/15(木) 8:00配信

ScanNetSecurity

一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月14日、「2017年 6月マイクロソフトセキュリティリリースに関する注意喚起」を発表した。マイクロソフト(MS)が2017年6月のセキュリティリリースを公開しており、これには、悪用されるとリモートから任意のコードを実行される深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムが含まれている。

対象となるソフトウェアは次の通り。

Internet Explorer
Microsoft Edge
Microsoft Windows
Microsoft Office、Microsoft Office Services および Web Apps
Silverlight
Skype for Business および Lync
Adobe Flash Player

なお、CVE-2017-8464(緊急)、およびCVE-2017-8543(緊急)の脆弱性は悪用を確認しているという。また、今回のセキュリティリリースでは、すでにサポートが終了しているMicrosoft Windows XP および Windows Server 2003 に関するプログラムも公開されている。

(吉澤 亨史)

最終更新:6/15(木) 8:00
ScanNetSecurity