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伊豆釣行=手軽にサビキ釣り 小サバ、アジ狙い60匹―南伊豆町・妻良港

6/15(木) 8:56配信

伊豆新聞

 サビキ釣り、トリック仕掛けでの小サバ、小アジが釣れ始めた。手軽に楽しめるとあって、休日の港は家族連れなどでにぎわっている。

【伊豆の釣り情報】

 南伊豆町の妻良港では11日、下田市の増田憲一さん(67)が、サビキ釣りでサバ、アジの数釣りを楽しんだ。サビキ釣りのほか夏から秋には下田港の福浦、犬走堤防のカゴ釣りで青物も狙う。

 ポイントは同港左奥にある新堤防手前の岸壁に入った。さおは5・4メートルの万能延べざお、道糸2号。スキンサビキ仕掛けで幹糸1号、ハリス0・6号、針4号の6本針。仕掛けの上にコマセ袋を付けた上カゴ式。重りはナス形の3号を付けた。

 釣り方はコマセ袋にアミを半分ほど入れ、岸壁足元に仕掛けを沈める。タナ1~2メートルでコマセ袋を振り、アミをまいて魚を誘う。ほどなく仕掛けの周りに魚影が見え、小サバが釣れ始めた。大きさはは10~15センチが中心で、午後1時すぎから10センチ前後のアジが交じり始めた。夕方からアジが多くなるという。

 釣果はサバが40匹以上、アジが20匹ほどだった。増田さんは「ここは車を目の前に止められ、食事をしながらのんびり楽しめる。魚は唐揚げにしたい」と笑顔で話した。

 ■河口付近探り5匹 西伊豆町大浜海岸、投げ釣りシロギス

 投げ釣りのシロギスが上向いてきた。水温の上昇と共に伊豆各地で釣果が出始めた。

 千葉県習志野市から訪れた会社員の岩井研二さん(44)は10日、西伊豆町仁科の大浜海岸でシロギスを狙った。投げ釣りをメーンに楽しんでおり、房総方面に足を運んでいる。伊豆半島は初めての釣行だ。

 タックルはさおがシマノ・サーフランダー4・05メートルで重り負荷25号、リールはダイワ・ウインドキャスト4000、道糸はPE1号。市販のキス仕掛けで幹糸2号、ハリス0・8号、針6号の3本針、重りは片てんびんの25号を使った。餌はアオイソメで、餌付けは2センチほどに切り、針から1センチほど垂らした。

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最終更新:6/15(木) 9:00
伊豆新聞