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市場のあり方戦略本部が会合(全文2)豊洲移転なら築地の活用方法が最重要

6/15(木) 19:05配信 有料

THE PAGE

市場会計の収支見通しについて

司会:ありがとうございました。続きまして、3、中央卸売市場会計の持続可能性の検証につきまして、武市財務局長からご説明をお願いいたします。

武市:はい。それでは私のほうから持続可能性の検証ということで市場会計の収支見通しについて申し上げます。前回、第2回戦略本部では、豊洲移転と築地再整備、その2つのパターン収支見通しを推計いたしました。その後、検討の中で、豊洲移転につきましては、新たなバリエーションというのも出てまいりましたので、今回は豊洲移転に絞りまして、その中で原点に立ち返ってというようなものも含めまして、いくつかのシミュレーションを行いましたので、そのご報告を申し上げます。

 今回、収支条件の設定でございますけれども、前回と比べて変更した点を青字で記載しております。1つは、上段ですけれども、売上高使用料につきまして5年ごとに3%ずつ減少すると仮定をいたしました。また、下段ですが、追加対策工事ということで80億円の工事費を計上しております。またこれは条件ではありませんけれども、右上のほうに記載をいたしましたが、この市場会計では、企業債、いわゆる借金の残高が現在3600億円ほどございます。それぞれ返済年度が平成32年度の600億円から平成38年度の800億円まで、特に平成37年度がピークですけれども、1350億円という返済期限がせまっておりますので、そうした状況をここに追加的に記載させていただいております。

 その中で下段ですけれども、試算のパターンといたしまして1から4まで4区分に分けて推計いたしましたので、順次ご説明申し上げます。

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最終更新:6/20(火) 6:02
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