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「プレ金」創造機会に 静岡県広告協会が総会

6/15(木) 8:09配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県広告協会(会長・大石剛静岡新聞社社長)は14日、通常総会を静岡市葵区で開き、県CMグランプリの実施やセミナー開催などを盛り込んだ2017年度の事業計画を承認した。広告主や制作会社、メディアなど会員約100人が出席した。

 大石会長は、景気や雇用情勢が回復傾向にある一方、家計の節約志向は根強く消費の低迷が続いていると指摘。個人消費の拡大などを狙ったプレミアムフライデー(プレ金)の定着と拡大に注力する考えを示した上で「プレ金への取り組みの中で広告業界の知見と創造性を発揮し、人や街を動かし続けることで、静岡のポテンシャルをさらに高められる」と強調した。

 記念講演会も行い、前駐米大使で日米協会長の藤崎一郎氏が「トランプ時代の国際情勢」と題して講演した。藤崎氏は、在日米軍駐留経費の負担増を求める発言もあったトランプ大統領が、引き続き対日防衛に努める姿勢を示したことなどを例に挙げ「トランプ氏の主要な関心事は反オバマと移民、雇用の3点。外交や安全保障に関してはかなり柔軟な考え方ではないか」と分析した。

静岡新聞社

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