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ドルトムントのバルトラ、バス爆破事件からの復帰戦は「キャリアで最も幸せな瞬間」

6/15(木) 11:49配信

GOAL

ドルトムントに所属するマルク・バルトラはブンデスリーガ最終節での復帰戦が、これまでのキャリアで最も感動的な瞬間であったと振り返っている。ブンデスリーガの公式サイトが伝えた。

バルトラは4月、チャンピオンズリーグのモナコ戦直前に起きたバス爆破事件で右手首を負傷した。事件については「最初の5分か10分は動けなかったし、何も聞こえてこなかった。あの時考えていたのは娘のことだけだった。どれくらい続いたのかわからない。もしかしたら10分間くらいだったかもしれない。けれど、僕には4時間位に感じたよ」と語り、痛みと恐怖に苛まれたことを明かした。

バルトラは一方で、ブンデスリーガ最終節のブレーメン戦で復帰を果たしたが、この瞬間がキャリアで最も感動的な瞬間であったと語っている。

「ホームで、そして僕らのサポーターの前で、愛するサッカーをまた再びプレーできた。さらに、試合に勝利し、CL本戦への出場権を獲得できる3位でシーズンを終えた。家に帰ってから妻や家族に『サッカー選手としてのキャリアの中で最も幸せな瞬間だった』と伝えたよ。信じられないほどだったんだ。たくさんの素晴らしい瞬間を経験してきたけれど、あの時は最高だった。たくさんの愛情に包まれていることを感じることができたんだ」

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最終更新:6/15(木) 11:49
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