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<観光イベント>5日間で6トン販売 伊豆月ケ瀬・梅狩り終了

6/15(木) 13:25配信

伊豆新聞

 伊豆市の伊豆月ケ瀬梅林の「観光梅狩り」は、14日で終了した。昨年は2日間で終わったが、今年は5日間開催した。主催した伊豆月ケ瀬梅組合(内田隆幸組合長)は「昨年より実が多かった。まだ残っているが、手が届く範囲はなくなったため終了を決めた」と話した。

 今年の観光梅狩りは10日にスタート。初日だけで前年の合計を超える4トン以上の取り扱いがあったという。その後も来場が続き、5日間で約6トンを販売した。

 同所の梅狩りは、梅酒や梅干しなど自分の加工に適する梅を選んで採り、重さに応じて買い取る形式。組合員が取り置いた梅の販売もある。市販より安いことに加え、木の枝から直接採れることも人気だという。

 内田組合長は「市内や函南、三島などの近隣、富士市や御殿場市などからも来場した。今年はまとまった雨もなくて良かった。今後は採りやすい枝を増やすなど、工夫を凝らして続けたい」と話した。

 採りにくい場所の実は組合員が収穫。加工商品に使用するほか、国道414号沿いにある直売所「梅びとの郷」で販売する。1キロ600(小梅650)円。営業時間は午前9時~午後3時、水曜日定休。問い合わせは同組合〈電0558(85)0480〉へ。

 【写説】組合員が取り置きした梅。引き続き直売所で販売する

最終更新:6/15(木) 16:37
伊豆新聞