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ブレーク間近!? バイきんぐ・西村、究極の“じゃない芸人”に予期せぬ笑い

6/15(木) 16:56配信

夕刊フジ

 お笑いコンビ、バイきんぐの小峠英二(41)じゃないほうの西村瑞樹(40)に、なんとブレークの兆しが出ている。じゃないほうとしてバラエティーに呼ばれるたび、あまりのマイペースぶりに予期せぬ笑いを生んでいるのだ。

 バイきんぐは1996年結成という20年選手。下積みが続いていたが、2012年のキングオブコントで王者となったことでブレークした。

 といっても売れているのはツッコミ担当の小峠のほう。「なんて日だ」というギャグで注目され、バラエティー番組にもピンで出演している。

 で、相方のボケ担当の西村だが、ガツガツさをあまり表に出さない芸人らしからぬタイプ。実際、小峠がピンで活動するときは暇なため、キャンプにガッツリはまってしまったというのだ。今ではテレビに出演するよりも、キャンプに行きたいと思っているほど。

 「西村が、オードリーの春日俊彰とウーマンラッシュアワーの中川パラダイスとキャンプに行き、3人でお笑いについて語ろうとしたとき、誰も何も話さなかったそうです」と民放関係者。

 それが、最近では西村の天然の面白さが注目され始めているのだ。

 「テレビ東京で放送されているバラエティー『キングちゃん』に出演したときは、収録日に限って目が腫れて、別人のような人相になってしまいました。TBS系『水曜日のダウンタウン』でも企画とは関係なくにぎやかしで呼ばれたのに誰よりも笑いを取ることがよくあります」とテレビ誌編集者。

 クイズ企画では、解答をボードの裏側に書いたことも。なのに、正月特番でIQ検査をすると、125という高数値をたたき出すという意外さをみせる。

 「コラムで1000ピースのジグソーパズルを14年かけていまだに完成させていないとつづるなど奇人ぶりが目立ちますが、ただ、どれも本人が狙って笑いを取りに行ったわけではない。素のときに神的なハプニングが起きるタイプですね」とも。

 常人ではなかなか理解しがたい人だ。

最終更新:6/15(木) 17:06
夕刊フジ