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損害保険料率算出機構 地震保険料3.8%上げ申請

6/16(金) 8:15配信

SankeiBiz

 損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は15日、家庭向けの地震保険料の基準料率を全国平均で3.8%引き上げることを金融庁に届け出たと発表した。2019年1月に実施する見通し。また、耐震性の高い住宅が普及したことから、21年1月をめどに計19%としていた引き上げ率を計14.2%に修正した。

 基準料率の引き上げは3段階で行う計画。第1弾は17年1月に平均5.1%の引き上げを実施しており、今回は第2弾となる。

 引き上げ率を都道府県別にみると、福島県の14.9%が最大で、保険金額1000万円で一般的な割引を適用した場合、1000円の値上げとなる。金額ベースでは徳島、高知の2県が最大で、4200円の値上げとなる。

最終更新:6/16(金) 8:15
SankeiBiz