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交際相手の1歳児殴り重傷負わす 被告に懲役4年6月判決

6/15(木) 12:21配信

神戸新聞NEXT

 同居する交際相手の長男(1)の頭を殴るなどして大けがを負わせたとして、傷害の罪に問われた姫路市飯田2、無職井上敦裕被告(23)の判決公判が15日、神戸地裁姫路支部であった。藤原美弥子裁判長は懲役4年6月(求刑懲役6年)を言い渡した。

 判決によると、2月28日夜から翌日未明にかけて、自宅で男児の頭部を複数回殴り、背中を蹴りつけるなどして転倒させ、急性硬膜下血腫の重傷を負わせた。飾磨署によると、男児は意識不明の重体のまま。

 藤原裁判長は、仕事が決まらない焦りや交際相手への不満が暴行の引き金になったとし、「短絡的で身勝手な犯行」と指摘。一方で「常習的な虐待はなかった」と述べた。

最終更新:6/15(木) 12:27
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