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エコパの芝検査「国際基準に適合」 ラグビーアイルランド戦前に

6/15(木) 8:25配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 17日に袋井市のエコパスタジアムで開かれるラグビー日本代表とアイルランドのテストマッチを前に、同スタジアムに追加整備した人工芝の国際基準への適合性を調べるため、海外の検査機関が14日、現地検査を行った。

 各国のラグビー協会で組織する「ワールドラグビー」が認定したフランスの民間検査機関は検査の結果、国際大会を行うための基準を満たしていると判断した。

 静岡県によると、ラグビーワールドカップ(W杯)などの国際大会で望ましいとされる芝の広さは縦130メートル、横80メートル。エコパの天然芝は縦107メートル、横72メートルだったため、県は不足分の約2700平方メートルに人工芝を敷いた。

 約3時間に及んだ現地検査では、W杯組織委や施工業者などの関係者が見守る中、同検査機関の豪州人スタッフ2人が専用の器具を使い、芝へのボールの反発性や選手が転倒した時の衝撃の吸収性などを調べた。

 県は15日にゴールポストを設置するなどしてフィールドを完成させるという。県の担当者は「テストマッチを前に、国内の他会場に劣らないピッチを整備できた」と話した。

静岡新聞社

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