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バイエルン、今夏4人目の補強 ブンデス史上最高額でMFトリッソ獲得

6/15(木) 11:58配信

ISM

 バイエルン(ドイツ)は現地時間14日、リヨン(フランス)からMFコランタン・トリッソ(22)を5年契約で獲得したことを発表した。

 ユヴェントス(イタリア)など、多くのビッグクラブが関心を示していたといわれるトリッソだが、ブンデスリーガ史上最高額となる4150万ユーロ(約51億1000万円)の移籍金でドイツ王者に加わることに。所属元のリヨンによると、さらに600万ユーロ(約7億4000万円)が上乗せされる可能性があるという。

 トリッソは「素晴らしい時間をリヨンで過ごした。本当に感謝している。そして今、欧州最高峰のクラブの一員になれて、とてもうれしいよ」と古巣に感謝しつつ、バイエルン加入を喜んでいる。

 カール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、トリッソを「スピードがあってテクニカルな選手」とし、「厳しいシーズンを前に、このような若くて興味深い選手と契約できたことは、とても喜ばしいことだ。トリッソはカルロ・アンチェロッティ監督が望んだ選手だった」と、指揮官の要望に応えられて満足していると話した。

 13歳でリヨンに加入したトリッソは、2013年のトップチームデビュー以来160試合に出場し29ゴールを記録。今年に入ってからはフランス代表にも召集されている。

 なお、ブンデス史上初の5連覇を達成したバイエルンにとって、これが今夏4人目の補強。すでに同じ国内のブレーメンからMFセルジュ・ナブリーを獲得。さらにホッフェンハイムから、DFニクラス・ジューレとMFゼバスティアン・ルディが加入することが決まっている。(STATS-AP)

最終更新:6/15(木) 11:58
ISM