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NY原油急落、44ドル台=7カ月ぶり安値

6/15(木) 5:33配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、在庫統計の内容に対する失望感から売りが加速し、急落した。

 米国産標準油種WTIの清算値(終値に相当)は前日比1.73ドル(3.7%)安の1バレル=44.73ドルと、昨年11月14日以来7カ月ぶりの安値を付けた。

 米政府がこの日発表した統計で、原油在庫の減少幅が予想より小さかったほか、ガソリン在庫が増加。米国内の供給過剰に対する懸念が高まった。 

最終更新:6/15(木) 5:39
時事通信