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さくらしめじ、3歳のバースデーライブ開催&想像を超えたサプライズゲストの登場に口あんぐり

6/15(木) 16:14配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

2014年6月14日、田中雅功と高田彪我が出会い、フォークデュオを結成。当時はまだユニット名はなく、“ガク&ヒョウガ”としてのスタートだった。あれから3年。2017年の同じ日、さくらしめじ3歳のバースデーに、彼らは下北沢GARDENのステージに立った。
※「高田彪我」の「高」は、はしごだかが正式表記。

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この日を待ちわびていたのは、もちろん彼らだけではない。きのこりあん(さくらしめじのファンの総称)が所狭しと埋めつくすなか、「皆さん、こんにちはー! さくらしめじです!!」と元気よくステージに飛び出したさくらしめじは、1曲目に「せきがえのかみさま」を選んだ。手拍子に後押しされ、雅功と彪我が何度もニッコリ顔を見合わせる軽快なポップソング。同じクラスにいる想いを寄せる女の子への片思いが、ちょっぴり切なくて、歯がゆくて、瑞々しいラブソングだ。この曲を2ndシングルとしてリリースしたのはちょうど2年前。ふたりは中学2年生だった。

新曲を交えてライブは弾き語りを中心に進みながら、「かぜいろのめろでぃー」や「いーでぃーえむ」など、オケと一緒に演奏する場面も。気持ちをゆったりあたためてくれるピースフルなナンバーも、気分爽快なアップナンバーも、さくらしめじらしさが満載! ちょっとしたMCのしゃべり始めや、曲タイトルコール、曲終わりの「ありがとうございます!」のピタリとハモる声は、結成間もない頃から少しも変わっていない。ただ、演奏中、自分のパートに集中しながらも、互いの音と声にしっかり寄り添い、微妙な揺れを感じとってアプローチされる、バランスのいいギターワークとコーラスは、3年間演奏し続けてきた成長の証だ。

今でこそ家族のように互いを知りつくしているふたりは、3年前に結成記念イベントで初めて披露した思い出のカバー曲「明日への扉」(I WiSH)の弾き語りなどで、その抜群のコンビネーションを演奏に滲ませる。

そして、ここで、うっとり聴き入ったり、手拍子で応戦するオーディエンスに大発表が。8月23日に、さくらしめじとして5枚目のニューシングル「あやまリズム」のリリースをアナウンスし、このステージでイチ早く生演奏。そして、そこに、なんと完全サプライズでTBSテレビのアニメ『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド機動救急警察』の救急ロボ、ソニックがステージに登場! しかも7月より同アニメのエンディングテーマに「あやまリズム」が大抜擢というで、ふたりはさらなる喜びで開いた口が塞がらないほど驚いている。このあと、もちろんソニックも加わり「あやまリズム」のパフォーマンスで観客を大いに盛り上げた。

結成から3年間という月日のなかで、うれしいときも悔しいときも、不安なことも楽しいことも、いつだってちょうど半分ずつ共有しながら一緒に歩いてきた。近しい存在なだけに、そんなふたりにも、なかなか面と向かっては言いにくい言葉もあった。それが「ごめん」と「ありがとう」。

「ひとりでも多くの人を笑顔にできるように頑張ります!」(田中雅功)
「夢である、さいたまスーパーアリーナ・ワンマンライブに向かって1歩ずつ進んでいきます!」(高田彪我)

彼らがどんなときも夢を追い続けていられるのは、互いへの尊敬と感謝を持ち続けて、そして信頼が厚いからこそ。きっとふたりで話したいことは、まだまだたくさんあるのかもしれない。でもこの日は多くを語らず、ただ最後に「さんきゅう」という、さくらしめじになって初めてのオリジナル曲を歌った。さくらしめじはまだ3歳。彼らが心の中で描く未来の地図は、この先も果てなく希望に満ちている。

リリース情報
2017.03.22 ON SALE
MINI ALBUM『さくら〆じ』

2017.08.23 ON SALE
SINGLE「あやまリズム」

さくらしめじ OFFICIAL WEBSITE
http://sakurashimeji.com/