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本郷奏多「いつ引退してもいい」覚悟の理由とは?

6/15(木) 19:18配信

シネマトゥデイ

 俳優の本郷奏多が15日、都内で行われたポケモン映画20周年作品『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』公開アフレコイベントの場で、湯山邦彦監督から演技をほめられ感慨のあまり「いつ引退してもいい覚悟」とまで言ってのけた。この日は、佐藤栞里、山寺宏一、中川翔子、古田新太、ピカチュウの着ぐるみも登場した。

【写真】この容姿でポケモンプレイ300時間超!

 本作では、伝説のポケモン・ホウオウに会いにいこうと約束した主人公のサトシとピカチュウが、世界一のポケモンマスターになるべく旅をしながら、ホウオウの住む山を目指す姿が描かれる。本郷は、ポケモン博士を目指すトレーナーの少年・ソウジの声を務める。

 過去には声優経験もあり、俳優としてのキャリアも長い本郷は、役に成りきった見事な声を披露し、湯山監督から「ク-ルで知的で、それでいて(心の)中に熱いものを秘めている感じを上手く表現してもらいました。このまま実写でいけそう」と賛辞の言葉を送られ、安堵の表情。そして、20年前の最初のアニメシリーズは必ず家でオンタイムで観ていたことを振り返り、「まさか20年後、自分がその世界に入れるなんて思っていませんでしたからメチャクチャうれしくて……。だから、湯山監督にそんなお言葉をいただけて、もう思い残すことはないので、いつ引退してもいい覚悟です」と断言し、笑いを誘った。

 一方、ポケモンを回復してくれるポケモンセンターのお姉さん・ジョーイ役として、11年連続出演を果たした中川も感慨ひとしお。「11年間のアフレコ経験と湯山監督にいただいた言葉が人生のたくさんの瞬間に生かされて、いつもこの気持ちを思い出しながらお仕事をさせていただいています」と打ち明けると、「人生ごとポケモンに作っていただいたなと改めて感謝いたします。とても幸せです」としみじみと語った。

 また、本郷のことを「声優としてのスキルもあって、こんなに容姿端麗なのにポケモンのゲームプレイ時間が300時間を超えているウルトラレアな存在」と評すると、「一緒に旅ができるとしたら、いつかバトルを申し込んでボコボコにしたい。イケメンがピンチにあったり、悔しがるシチュエーションは萌えるので」と嬉々として話し、本郷らを笑わせていた。(取材/錦怜那)

『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』は7月15日より全国公開

最終更新:6/15(木) 19:18
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