ここから本文です

〔東京株式〕手掛かり乏しくマイナス圏で小動き(15日、続き)☆差替

6/15(木) 15:30配信

時事通信

 市場の注目を集めた前日14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が「おおむね想定の範囲内」(中堅証券)だった。このため、日経平均に影響を与えたのは、円高に振れた円相場の方だった。
 日経平均は取引開始から下落。午前中頃には一時切り返す場面も見られたが、昼前には鉄鋼株などへのまとまった売りに値を消し、午後は手掛かり材料難もあってマイナス圏での小幅な値動きに終始した。市場関係者からは「重要イベント通過で、取引参加者のポジション調整売りが下押した」(銀行系証券)との指摘のほか、「米市場が(FOMCを)消化できているのか様子を見たい」(別の中堅証券)との声も上がっていた。

最終更新:6/15(木) 17:28
時事通信

Yahoo!ニュースからのお知らせ