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韓国・農心の「炒めラーメン」が米進出 日本即席麺に挑戦状

6/15(木) 13:01配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国大手食品メーカー、農心の即席麺「ポックム(炒め)ノグリ」が米国で発売される。

 農心は15日、ポックムノグリの米国進出のために製品3万100箱(約90万個)を船積みし、早ければ来月初めに米国西部地域から販売を開始する予定だと明らかにした。

 今年2月末に発売されたポックムノグリは汁なしの海鮮焼うどん風ラーメンで、1か月で1000万個を売り上げるなど韓国で好評を得た。

 海外の韓国系の間でもおいしさが口コミで広がり、発売から4か月での米国進出につながった。

 農心は韓国系だけでなく、現地人を対象に日本の即席麺製品との本格的な競争に乗り出す計画だ。

 同社の関係者は「ノグリブランドは1986年に初めて米国に進出してから30年以上人気を集めている定番商品として、辛ラーメンと同様に現地の消費者に親しまれている」とし、「ポックムノグリで米本土のメインストリーム市場を攻略する」と述べた。

 農心は米国市場での販売で好調が続けば、ポックムノグリの現地生産も検討していると明らかにした。

 また、今年中にオーストラリア、日本、東南アジアなどにもポックムノグリを輸出する計画だ。

最終更新:6/15(木) 13:55
聯合ニュース