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NY円、109円台半ば

6/15(木) 9:00配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、低調な米経済指標を受けてドル売りが強まり、円相場は一時約2カ月ぶりに1ドル=108円台後半に上伸した。その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を受けてドルが買い戻され、109円台半ばに押し戻された。午後5時現在は109円48~58銭と、前日同時刻比55銭の円高・ドル安。

 朝方発表された5月の小売売上高と消費者物価指数はともに市場予想を下回るさえない内容。このためドル売りが加速し、円は108円81銭まで値を上げた。

 しかし、追加利上げを決めたFOMCの声明発表後にドルがじりじりと買い戻された。 

最終更新:6/15(木) 10:26
時事通信