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合計特殊出生率1・46 28年 5年ぶり減、全国35位に後退 栃木

6/15(木) 7:55配信

産経新聞

 県がまとめた平成28年の人口動態統計(概数)によると、女性が生涯に産む子供の推定人数を示す合計特殊出生率は前年より0・03ポイント減の1・46となり、5年ぶりに減少した。全国平均(1・44)は上回ったが、都道府県別順位は前年の32位から35位に下がった。県は、31年に1・62に引き上げることを目標にしているが、厳しい状況が続いている。

 県健康増進課によると、出生数は前年比685人減の1万4621人で、初めて1万5千人を下回った。出生数から死亡数を引いた自然増減数は6815人の減少となった。

 また、婚姻数は同131件減の9321件。人口比の婚姻数の全国順位は前年の14位から9位に上がった。一方、離婚件数は同41件増の3429件で、人口比の全国順位も前年の25位から8位となった。

最終更新:6/15(木) 7:55
産経新聞