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西武・おかわり、本拠地12球場制覇弾!甲子園で初の一発

6/15(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 西武は14日、阪神2回戦(甲子園)に4-2で勝った。「5番・三塁」の中村剛也内野手(33)が先制打&14号3ランで全得点をたたき出す活躍。通算344号は甲子園で初の一発となり、12球団の本拠地球場すべてで本塁打をマークした。

 「(低めを振らずに)しっかり我慢して打てた。手応えはよかった」

 三回二死一、二塁。初球、能見の生命線であるフォークボールを悠然と見送った。続く外角高めの球にバットを振り抜くと、打球はジャンプした右翼手・俊介のグラブのわずか先を越えた。

 大阪桐蔭高時代は通算83本塁打を放ったが、甲子園出場はなかった。ベンチに戻ると、阿部打撃コーチから「12球場おめでとう!」と声をかけられ、「やりました!!」と満面の笑みで応えた。

 左脇腹を痛め、8日から4試合連続で欠場。前日13日は4打席凡退だった主砲の復活で、チームは交流戦4位から2位に浮上。初の頂点も見えてきた。