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尼崎・立花のカフェで山崎えりこさん写真展 「記憶を呼び起こす」作品の数々 /兵庫

6/15(木) 13:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 尼崎・立花のカフェ「Te To Te」(尼崎市立花町1、TEL 06-6422-8771)で6月18日から、山崎えりこさんの写真展「境界II」が開催される。(尼崎経済新聞)

「境界II」展示写真 ©2017山崎えりこ/ERIKO YAMASAKI

 山崎さんは「日常の中に潜む非日常」をテーマに作品作りを行う写真家で、「波止場の写真学校 神戸本校」で講師を務める。

 同展タイトルの「境界」とは、「家までの帰り道やいつも前を通る公園など一見何でもない日常の風景の中に、幼い頃に友達と遊んだ記憶や、それに伴うさまざまな感情をほうふつとさせる美しい場所」を表すという。

 山崎さんは「過ぎ去ったたくさんの記憶や経験の積み重ねが、現在の自分を形作る。かつて笑ったり泣いたりしながら見た美しい風景など記憶とリンクするものを見た瞬間、自分が過ごした時間や空間、感情をふと思い出すことがあるのでは。そんな過去を感じることで、現在をより一層大切に感じられるのではないか。この個展が、一人一人の『境界』を見つけるきっかけになればうれしい」と話す。

 期間中、6月25日、7月1日・2日には、山崎さんが店内でSNS用プロフィル写真の撮影を行う。定員は各日5人。料金は1,500円(ワンドリンク付き)。「Te To Te」で予約を受け付ける。

 開催時間は11時~21時(土曜・日曜は9時~18時)。火曜定休。カフェでの展示のためワンオーダー制。7月2日まで。

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