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思い残すことはない!本郷奏多が「劇場版ポケモン」出演に感激

6/15(木) 13:20配信

映画ナタリー

本日6月15日、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の公開アフレコが東京都内のスタジオで行われ、本郷奏多、佐藤栞里、古田新太、中川翔子、山寺宏一が出席した。

【写真】左から佐藤栞里、中川翔子。(他21枚)

過去作と同じく湯山邦彦が監督を務める本作では、サトシとピカチュウの出会いを起点に、旅立ちの日に誓ったホウオウがいる場所を目指すという約束の続きが完全オリジナルストーリーで描かれる。本郷はポケモン博士を目指す少年ソウジ、佐藤はトレーナーの少女マコト、古田がホウオウの研究をしている老人ボンジイに息を吹き込む。また中川はポケモンセンターで旅人を出迎えるジョーイ、山寺は謎めいたポケモンのマーシャドーに声を当てた。

最初にアフレコが行われたのは、マコトとジョーイの対話シーン。佐藤は緊張した様子を見せていたが、男勝りな性格の少女を生き生きとした声で演じた。続いてソウジとマコトの場面に移行すると、本郷と佐藤が息ぴったりの掛け合いを披露。そしてソウジ、マコト、ボンジイのシーンでは、1度目でOKが出たことにもの足りなさそうな古田が「女の声でやりましょうか?」と話して報道陣を笑わせた。ボンジイとマーシャドーが登場する場面になると、山寺が不思議な声を持つマーシャドーを演じ終えて「台本いらなかった(笑)」とはにかむ。報道陣に背中を向け声を整え、「よしっ」と再びマイクに向かう山寺の姿を見て、古田が「3つ4つの音が(同時に)出てるんだよね」と不思議そうにコメントする一幕もあった。

アフレコ後の囲み取材で、湯山が本郷を「クールだけど内に熱いものを秘めた役をうまく表現してもらった。本郷くんは実写でもいけそう」と絶賛。それを受けて本郷は「ありがたきお言葉です。オンエアのある日は外に遊びに行かずにお家で観ていたくらいポケモンが大好きだったので、その世界に入れるとは……」と感激したあと「思い残すことはないのでいつ引退してもいい覚悟です!」と宣言してほかの出演者たちを驚かせていた。

さらにMCからキャストとスタッフへ、本作のタイトル「キミにきめた!」にちなんで「旅の仲間を決めるなら?」と質問が飛ぶ。佐藤は古田を指名して「笑顔が絶えない旅になるんだろうな。おいしいごはんも知っていそう」と理由を述べ、中川は本郷を選び「こんなに容姿端麗なのに、ポケモンのプレイ時間が300時間を超えている。こんな人類がかつていたか?と。いつかバトルを申し込んでボコボコにしたい」と意気込む。もっとも多くの支持を獲得した本郷は「僕は現場で友達ができることがないんですけど……。今回は本当に出てよかった!」とこの日一番の笑顔を見せた。

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」は、7月15日より全国ロードショー。



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最終更新:6/15(木) 13:20
映画ナタリー