ここから本文です

東京円は円高傾向 米利上げ影響は限定的

6/15(木) 12:42配信

朝日新聞デジタル

 15日の東京外国為替市場の円相場は、円高に傾いている。午後1時時点の対ドルは、前日午後5時より60銭円高ドル安の1ドル=109円58~59銭。対ユーロは、同51銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円98銭~123円02銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを決めたが、「市場はおり込み済みだった」(外資系銀行)とみられ、為替への影響は限定的だった。

 ただ、FOMCが金融緩和縮小の具体策も示したことから「ドルが買われ、円が売られる動きが徐々に広がる」(外資系銀行)といい、長期的には円安ドル高が進むとの見方もある。

朝日新聞社