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〔NY外為〕円、110円台前半(15日朝)

6/15(木) 23:00配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による前日の追加利上げ決定などを受けた円売り・ドル買いの流れが継続し、円相場は1ドル=110円台前半に下落している。午前9時現在は1ドル=110円30~40銭と、前日午後5時(109円48~58銭)比82銭の円安・ドル高。
 海外市場ではFRBによる利上げ決定や連邦公開市場委員会(FOMC)参加者による今年計3回の利上げ見通しなどを受けた円売り・ドル買いが加速し、ニューヨーク市場は110円12銭で取引を開始。その後に発表された米経済指標の一部が堅調だったこともドル買いにつながっている。朝方に発表された6月のニューヨーク州製造業景況指数は前月から大幅に改善し、市場予想を上回った。最新週の新規失業保険申請件数も前週から低下、予想よりも良好だった。また、前日に大幅低下した米長期金利が上昇に転じていることもドル買いを後押ししている。
 ユーロは同時刻現在、1ユーロ=1.1150~1160ドル(前日午後5時は1.1213~1223ドル)、対円では同123円05~15銭(同122円86~96銭)。

最終更新:6/16(金) 1:27
時事通信