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アイレップ、モバイルページのAMP化による広告品質向上サービスを提供

6/15(木) 14:15配信

ITmedia マーケティング

 アイレップは2017年6月13日、モバイルページのAMP(Acelerated Mobile Pages)化支援と、広告との連携による広告品質を向上するサービスの提供を開始した。モバイルページのAMP対応状況診断と、AMP化の支援、広告との連携による広告品質の向上に加え、AMP化による影響を踏まえた包括的なデジタルマーケティングの支援を実施する。

 AMPは、モバイル端末向けWebページの表示を高速化することを目的に、GoogleがTwitterらと立ち上げたオープンソースのプロジェクトだ。AMPの規格に沿った設定をすることでWebページの表示速度を改善できるが、高速化のためにJavaScriptの利用に制限をかけているため、各種マーケティングツールに影響を及ぼす可能性がある、という課題もある。

 マーケティングツールへの影響についてアイレップは、技術規格の変更や各種ツールのAMP対応状況により変化し、テクノロジーを活用した高度なマーケティングを実施している広告主ほど大きなインパクトを受ける傾向にあると指摘。この一連の影響を適切に予測・分析・理解することが企業にとって導入の際の課題としている。