ここから本文です

米大リーグにも二刀流=レイズ1巡目指名のマッケイ

6/15(木) 11:18配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】米大リーグのレイズがこのほど新人選択会議(ドラフト会議)の1巡目(全体の4番目)で指名したブレンダン・マッケイ一塁手(21)=ルイビル大=は投手としての評価も高く、二刀流挑戦が注目されている。

 マッケイは大西洋岸の大学リーグで活躍。14日時点で本塁打(17本)、勝利数(10勝)、防御率(2.34)など投打の各部門で上位に顔を出している。レイズのネアンダー・ゼネラルマネジャーは「今まで投手と野手をこなせる逸材はいなかった。彼のような才能を持つ選手を指名できて興奮している」と述べ、「現時点では両方やらせたい」との考えを示した。

 大リーグでは714本塁打、94勝をマークして1935年に引退したベーブ・ルースを最後に二刀流の選手はいなくなった。ルースと同じ左投げ左打ちのマッケイは「一人二役をこなす選手が出れば野球界に新しい波を起こし、チームの可能性も広げる」と意欲を見せている。 

最終更新:6/15(木) 11:26
時事通信

Yahoo!ニュースからのお知らせ