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皇室献上の房州ビワに自信 南房総で選果式 千葉

6/15(木) 7:55配信

産経新聞

 県特産品のビワの産地の南房総市のJA安房富浦支店(同市富浦町原岡)で14日、皇室に献上するビワを選ぶ「献上枇杷(びわ)選果式」が行われた。

 生産農家約400人で構成される「房州枇杷組合連合会」の8組合が、それぞれ自慢の計24個持ち寄り、10人の審査員が色や形を厳正に審査、献上する逸品が決まった。

 出品されたビワはどれも1個110グラム前後と最大級で、同連合会の小川貞夫会長(66)は「これだけのサイズの物をそろえるのは大変だった。例年よりレベルは高いと思う」と自信をのぞかせた。

 ビワは15日、小川会長らが宮内庁などを訪れ、宮内庁を通して献上されるという。

 県流通販売課などによると、房州ビワの皇室献上は明治42年から行われており、今回で103回目。

最終更新:6/15(木) 7:55
産経新聞