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「パートナーシップ、前橋市でも導入を」 元宝塚の東小雪さんがLGBTへの理解訴え

6/15(木) 7:55配信

産経新聞

 元タカラジェンヌで、平成27年11月に東京都渋谷区から同姓カップルを結婚に相当する関係と認める「パートナーシップ証明書」を受け取った東小雪さんが、前橋市日吉町の市総合福祉会館で「LGBTについて知ろう~自分らしく生きるには~」と題し講演、性的少数者への理解を訴えた。

 東さんは冒頭、性的少数者は13人に1人の割合で「人口の7・6%、多いなと思われるのではないか。実際にはクラスに2~3人いても全くおかしくない」と現状を説明した。

 その上で、「同性婚を認めると少子化になる」「子供に教えると同性愛者になる」などの見方を誤解として例示し、それぞれに対し「まだ同性婚はできないが、すでに少子化は進んでいる」「きちんと子供に教えないと、被害者にも加害者にもなる」と反論した。

 さらに兵庫県宝塚市など全国の6自治体で「同姓パートナーシップ」が導入されていることも紹介し、「ぜひ、前橋市にもお願いしたい」と呼びかけた。

最終更新:6/15(木) 7:55
産経新聞