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西野技術委員長「厳しい状況の中、勝ち点1を取ったのは評価したい」イランから帰国

6/15(木) 1:17配信

スポーツ報知

 13日にイラン・テヘランで行われたロシアW杯アジア最終予選のイラク戦を1―1で引き分けた日本代表は14日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ国際空港を経由し、羽田空港着の航空機で帰国した。

 7日の親善試合シリア戦でMF香川が負傷離脱するなど試合前からアクシデントがある中、気温37・4度、湿度20パーセント、標高1200メートルという過酷な環境下でのゲームになった。前半8分にFW大迫勇也(27)が先制するも、後半27分に同点に追いつかれた。MF井手口が後頭部を強打、DF酒井宏が右膝痛で、それぞれ交代を余儀なくされた。

 日本は勝ち点を17とし、B組首位をキープ。2位のサウジアラビアと3位のオーストラリアに勝ち点1差つけた。今後、8月31日にオーストラリア戦(埼玉)、9月5日にサウジアラビア戦(アウェー)を戦い、2位以内に入れば6大会連続6度目のW杯出場が決まり、3位になればプレーオフに回る。

 代表チームと一緒に帰国した日本サッカー協会の西野朗技術委員長は「コンディション的に厳しい戦いだった。(ハリルホジッチ監督は)自分の用意したパフォーマンスが出せなかったという歯がゆさがあると思います。厳しい状況の中で勝ち点1を取り、(勝ち点で)1つ抜けたのは評価したいと思います。選手はアクシデントがある中で、よく戦い抜いてくれた。次につながると思う」などと話した。

最終更新:6/15(木) 1:46
スポーツ報知