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楽天・則本、序盤三回で4奪三振 “世界新”9試合連続2桁奪三振なるか

6/15(木) 18:19配信

デイリースポーツ

 「交流戦、ヤクルト-楽天」(15日、神宮球場)

 楽天の則本昂大投手が、自身のプロ野球記録を更新する9試合連続2桁奪三振を懸けて先発した。米メジャーでも、これまで8試合が最長で9試合連続は“世界新記録”となる。

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 背番号14は立ち上がりから貫禄の投球を披露。初回、先頭坂口を初球151キロの速球で一ゴロに仕留めると、2番・上田はカウント1ボール2ストライクからのフォークで空振り三振を奪った。

 3番の山田には外のスライダー2球で追い込むと、152キロ、156キロの直球と、外のスライダーがボールでフルカウントになったが、最後は155キロの内角ストレートを投げ込み、見逃し三振。初回から2つの三振を奪った。

 二回は4番の雄平から。チェンジアップを中前にはじき返され、無死一塁。14日に来日初本塁打を放った5番・グリーンを迎え、走者を置いてワインドアップからセットでの投球となったが、追い込んでからのチェンジアップで空振り三振。雄平も二盗を狙った雄平も三振ゲッツーとし、続く大引は遊ゴロで得点を許さなかった。

 三回は先頭で迎えた7番の藤井は二ゴロ。8番・西田にはファウルで粘られたが、フルカウントからの12球目のフォークで空振り三振に仕留めた。9番の原樹は遊ゴロに打ち取り、序盤の三回で則本は4奪三振(1安打無失点)となっている。

 ハーラー単独トップの8勝を挙げている右腕は、今季3試合目の先発となった4月19日の西武戦で10三振を奪い、今回の2桁奪三振記録がスタート。4月26日のロッテ戦からは2桁奪三振を続けるとともに、7試合連続で白星をつかんでいる。なお、今季の1試合最多奪三振数は12個。

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