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LINE、コネクテッドカーでトヨタと協業へ AI事業強化

6/15(木) 19:15配信

ロイター

[東京 15日 ロイター] - LINE<3938.T>は15日開催の事業戦略発表会で、トヨタ自動車<7203.T>とインターネットに常時接続する「コネクテッドカー(つながる車)」に関して協業することで合意したと発表した。

LINEが開発を進めているクラウド人工知能(AI)プラットフォーム「クローバ」と、トヨタなどが推進している車載機器とスマホアプリなどの連携規格「スマート・デバイス・リンク」を組み合わせることで、音声エージェントなどを活用した新しいサービスを模索する。2018年の商品化を目指す。

LINEはクローバを搭載したスマートスピーカー「ウェーブ」を今秋に発売することも明らかにした。価格は1万5000円(税別)。音楽機能に絞ったタイプを今夏に1万円(同)で先行投入する。

出澤剛社長は発表会で「クローバはポストスマートフォン時代の中核サービスだ」と述べ、サービス展開に意欲を示した。

(志田義寧)

最終更新:6/15(木) 19:15
ロイター

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